REPORT
- 技能実習生の様子 -
2023.3月 (株)G様訪問指導
(株)G様の実習生2名はインドネシアの実習生です。
実習、日常生活でも問題なしと報告を受けております。
先輩達はカンボジア人。
会社様によっては、2カ国の実習生を混ぜて採用する事に抵抗を持たれておられる会社様もいますがここの会社様では成功の実例です。
日本語で同じ釜の飯を食うみたいな言葉がありますが彼等も同様でカンボジア人の先輩の寮で晩御飯をご馳走になった事を聞きました。
カンボジア人の先輩達は、インドネシア人の後輩に実習の時も日本語がわからない時も優しく教えてくれるそうです。やはり若さなのでしょうか。共通言語は日本語でのコミュニケーションなので先輩達も後輩達もみるみる日本語が上達していってくれてます。
同国の実習生同士だと寮生活や実習現場では母国語でのコミュニケーションも多く中々日本語の上達が進まない子達もいます。
2カ国以上の実習生を採用する事で日本人スタッフの負担は多少増えることはありますが、ここでは成功例としてモデルになってもらいながら、2カ国以上の国から実習生を採用されたい会社様にはメリットデメリットの情報を当組合もシェア出来ますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
2023.3月 K瓦工業様訪問指導
本日はK瓦工業様の訪問指導にきました。
実習生のメト君は、実は今日寝坊をして実習をお休みしていましたので、彼の部屋へ訪問させてもらいました。
彼の部屋へ向かうまでの車中で彼とどんな話をしようか頭の中を巡らせておりました。
問題 どうして寝坊をしたのか?
アラームをかけ忘れた単なる寝坊なのか?
行きたくなかったのか?
日本人スタッフと上手く行ってないのか?
など、彼と会って話を聞いてみないと答えは出せませんが色々と心配をしました。
彼の会って1番最初に感じたのは表情が暗いこと。
2番目に部屋が清掃されていない。床にゴミが散乱しておりました。
来日したての彼は表情も明るく日本語も上手な綺麗好きのナイスガイでした。
彼に話を聞いてみると実習では日本人スタッフともコミュニケーションが取れていて上手くいっている。
会社も自分のことは大切にしてくれている。
寝坊したのは睡眠が上手く取れていないと言っていました。1時間に一回目が覚めて熟睡が出来ていない。それと少し寂しいですねと言っていました。
日々のコミュニケーションは、スマートフォンで彼女ともやり取りはしていますが、実習生が自分1人と言うのが実習現場でも日常生活でも寂しさを感じる原因みたいです。
企業様の理由により実習生1名採用の場合もありますが、やはり実習生は実習生同士のコミュニケーションを、取ることを望んでいるようです。
自分の判断では少しメンタル面で彼を支えてあげる必要があると判断しました。
実習先の会社の社長へは今後、寝坊をしないよう気をつけますと謝罪をきちんとして気持ちよく明日からまた実習ができるよう努めました。
私から社長へは今日出かけることを報告して彼を彼の先輩、同期が住んでいる寮へ夜ご飯を食べに行って泊まる事にしました。
先輩達へは彼が少し寂しがっていてメンタルが弱っているから、たくさん美味しいものを食べて沢山彼とお話ししてくださいと伝えました。
4年目、5年目の先輩たちは一つ返事で引き受けてくれて楽しい夜を彼は過ごせたそうです。
朝迎えに行った時の彼の表情は明るくまた頑張りますと私に言ってくれました。
人間なので弱い気持ちになる時はあると思います。その時に自分自身がどのような判断をするのかで人生は変わっていくように思います。
私どももこのような場を誰かが困っている時でなくても定期的にコミュニケーションの場を設けて彼等の心の健康に努められるように努力したいと思います。
2023.3月O工務店様訪問指導
本日は、O工務店様の訪問指導へ行ってきました。
実習生2名は二班に分かれて実習をしている為、2現場を訪問させて頂きました。
日本人スタッフとのコミュニケーションも取れていて実習には問題ないと報告を受けております。
訪問させて頂いた時の彼らの表情で今うまくいってるかそうでないかがなんとなくではありますが伝わってきます。
彼ら2人今月で来日して一年が経ちます。
毎月訪問指導で顔を合わせていた彼らとも2年目からは3ヶ月に一回の割合になります。
2年目、3年目とスキルアップして事故と怪我なく無事に実習をして頂きたいと思ってます。
技能評価試験 建設機械施工の筆記再試験
本日はI本工建さんの実習生1名の技能評価試験 建設機械施工の筆記再試験を石川県での受講に付き添いで行ってきました。
彼とは、筆記試験に落ちてから共に再試験へ向けての勉強をしてきましたので、自分が再試験を受けるくらい緊張をしました。
朝、彼と顔を合わせて少し話をしましたが、「勉強は毎日してきたので大丈夫です。安心してください」と声をかけられました。
やはり、本当に勉強をしてくると自信というものが付いてきて焦っている様子が全くない落ち着きのある雰囲気でしたので少し安心しました。
テスト終了後の話では彼自信感触はあったらしく「大丈夫です。発表を、楽しみにしていてください。」と言われました。
もし、落ちれば次はないので、支える私としては合格というふた文字を早く聞いて安心したいです。
今日はお疲れ様でした。
一時帰国からの再入国
本日は、D仮設工業さんの実習生がカンボジアから、再入国するので成田国際空港へお迎えに行ってきました。
3年と何ヶ月かぶりの帰国した土産話を車中で聞きました。
延長して2年間の技能実習で資金を貯めて帰国して結婚して2人でお店をするという目的の為に彼女には後2年間待ってくださいとお約束をして再入国しました。その誓いの証に彼は、彼女と婚約してきたそうです。
事故怪我なく残りの2年間の技能実習を頑張ってもらいたいですね。
長い車での移動お疲れ様でした。
2023.2.2 技能評価試験 建設機械施工の結果
先日、建設機械施工の技能評価試験を5名の実習生が受講しった合否が発表されました。
5名中3名が無事合格。
残り2名は学科試験の点数が足りなく再試験の準備をします。
3月に石川県で再試験を受講できるそうなので、1か月とちょっとで合格できるようにテコ入れしていきます。
その為には企業様の協力と私どものバックアップで2名を合格出来るように尽力していきます。
私どもと社長様とで話し合いをした結果、社長様には再試験の日まで1日何問覚えるかを決めて日々のちょっとした隙間時間で練習していただき、私どもとしては3日間の講習を設けて頂けるように社長様にお願いして私が講師として特別勉強会を開くことにしました。
本人の努力と周りのサポートで無事合格していただけるように頑張りたいと思います。
2023.1.9 O工務店様、I本工建様 技能評価試験
1号から2号へ移行する為に、まず実習生は2号移行試験を受検する必要があります。技能検定基礎級もしくは技能評価試験初級の合格を目指します。
試験には、学科試験と実技試験があり、どちらも合格しなくてはいけません。
受験推奨期間は、1号の期間満了の2ヶ月前とされているため、入国から6ヶ月目には試験の申し込み、8ヶ月目頃には受験をします。
技能実習生にとっては、まだ日本に慣れていないうちから試験の準備などがすぐに始まることになります。受け入れ企業のサポートがとても大切になってきます。
本日は、2社の土木の実習生の技能評価試験を受けに静岡県まで来ました。
2022.12.12 G社様 玉掛け技能講習
G社様のインドネシアの技能実習生2名引き続き、玉掛け技能講習へ行って貰います。
私どもMINT協同組合としては、やはり現場での技能実習前に必要な資格の取得、講習の受講をして貰えるように考えております。
日取りが合わなかったり、受講人数不足で講習が開かれなかったりと言う事もございますが、やはり各会社様には必須と考えておいて貰いたいですね。
4日間の講習を終えてテストにも合格し無事に玉掛けの資格取得出来ました。
お疲れ様でした。
2022.12.5 G社様 フルハーネス・足場組立等の特別教育
G社様のインドネシアから来た技能実習生2名を向かい入れ、特別教育を2日間に渡り行いました。
日本語理解度がかなり高い2人ですが今回も通訳さんに来てもらい講習を行いました。
飲み込みも早く、理解して貰えたので教育もスムーズに終えることができました。
これから、現場での技能実習頑張ってください。
2022.11.18 I工業様のオンライン面接
昨日は、(株) I工業様のオンライン面接でした。
溶接で2名の募集に8名の希望者(当日一名欠席)でオンライン面接を行いました。
自分は、司会進行という役回りでしたので動画、写真等撮る事をすっかり忘れておりました。
初めての技能実習生の採用面接と言うこともあり私どもと試験結果、面接の印象などを話し合い無事に2名の採用となりました。
自分も何度か人を採用するという立場に立ったことはありますが、限られた時間と限られた質問内容での判断と言うものは中々難しいものだと思います。
なので、ある程度の試験結果やはり重視するのは面接時の印象じゃないのかなぁと感じます。
笑顔で自分の意思を伝えられる、正直な方だと採用される確率が上がるのではないかと私見ではありますがそう感じます。
今回の採用が決まった2名が採用決定を知らされた時の笑顔は忖度なく本物でした。
この2人には送り出し期間でも日本語の勉強に励んでもらい、入国後は会社様で活躍される事を祈っております。
会社様、実習生共に良い出会いに感謝して当組合も尽力させていただきたいと思っております。
2022.11.12 K瓦工業様 訪問指導
日に日に瓦職人に、なってきたソッコン君。
立ち振る舞いも始めの頃より様になってきてる。
まだ、配属されて2ヶ月ちょっと。同伴されている親方に要望をお聞きした所使う材料、道具の名前を早く覚えて欲しいとのことでした。
もう少し様子を見させてもらい覚えが悪いようでしたら私どもがテキストを作成して本人に覚えてもらうようにサポートしていく事を現在は検討しております。
高所作業が多い瓦屋さんの実習なので気をつけて実習頑張って下さい!
2022.11.11 I本工建様 訪問指導
資格取得された後の実習現場への訪問指導は本当に楽しみでした。
指定された場所へ訪問させて頂いた矢先、全く気が付かずにお疲れ様ですの挨拶を交わした職人さんの目を見るとニヤリ。
なんと、彼は先日車両系建設機械免許を取得したタト君がオペレーターとして活躍してされていました。
私は彼の日々の実習の成長にはかなりのポテンシャルを感じております。
また、もう2名も実習現場ではきっちりとオペレーターをサポート出来てました。
来年、残り2名も仕事の混み具合を見計らい、車両系建設機械の資格を会社様は取らせたいとおっしゃられておりました。
年明け、頃合いを見計らいI本工建様は、当組合もサポートしてローラーの特別講習を行う計画を立てております。
技能実習生が加わったことで、仕事の幅も広がり、彼ら実習生のやる気に感化されているとおっしゃてましたのでこれからもご安全に活動よろしくお願いいたします。
2022.11.7 O工務店様2名 I本工建様1名 車両系建設機械技能講習 無事合格
O窪工務店様の実習生2名とI本工建様の実習生1名の車両系建設機械の7日間に及ぶ講習が終了致しました。
3名とも無事に資格を取得されたので、迎えの私もホッとしてます。
掛川クレーン学校様の手厚いサポートありきでこの資格を取得出来たことに当組合は感謝してます。
本当にありがとうございました。
また、この3名が技能実習現場で車両系建設機械を運転して活躍する日を楽しみにしたいと思います。
3名の実習生本当におめでとう、お疲れ様でした。
2022.10.30 K瓦工業様 フォークリフト技能講習 無事合格
2週に渡って6日間に及ぶフォークリフトの1t以上の技能講習に無事合格したソッコンくん。
日本人を含め6人で講習を受けて100点満点と言う結果で合格されました。
それもこれも本人の努力だと思います。
明日からはこの資格を実習現場に大いに役立ててください!おめでとう!
2022.10.29 O工務店様2名 I本工建様1名 車両系建設機械技能講習
昨日は、O工務店様の実習生2名とI本工建様の実習生1名が、車両系建設機械の7日間の講習を受講されるお手伝いをさせて頂きました。
母国語対応の技能講習場の協力を得て受講出来るに至った事は当組合としてもホッとしてます。
実習現場でこのスキルが役立てるよう3名には頑張って頂きたいです。
2022.10.20 K瓦工業様 フォークリフト技能講習
本日は、K瓦工業様の実習生1名が明日から3日間のフォークリフトの技能講習を受けにお昼頃に宿泊所に前のりしました。
フォークリフトの技能講習は、3日間の講習を2週に渡って受けて頂く形で資格取得して頂きます。
今回、カンボジアの技能実習生の為名古屋まで講習を受けに来ました。母国語対応の技能講習場さんには本当に助かります。
彼は、ヤードでの瓦の仕分け作業や積み込み作業を行う際に使うフォークリフトは、1t以上の物を扱うので技能講習で資格を取ることにしました。
そしてこの資格を取っていただくことで彼の作業の幅も広がり、実習意欲も高まる事と思います。また社長様の後押しもあり大変有難いことだと思います。
さぁ、2週にわたる6日間の技能講習頑張ってください。応援してます。
2022.10.12 K瓦工業様 フルハーネス特別教育
当組合では、配属前に瓦さんの実習生なのでフルハーネスの特別講習を受講してもらいます。
事故等は、誰もが起こしたくて起こす訳ではないです。ただ、しっかりとした教育、講習等を受講しているのとしていないのでは大きく違うと思います。
本日、1日頑張ってもらいます。
2022.10.11 K瓦工業様 日本での研修期間終了
本日は、k瓦工業様の実習生を研修所へ迎えに行ってきました。
明日、フルハーネスの特別講習を受ける為、配属は明後日となります。
メト・ソクホンさん。
移動中の車内で想像以上の日本語で会話できたのには少し驚きました。
これから3年間サポートしますので頑張りましょう
2022.9.17 O工務店様 訪問指導
配属して5ヶ月が経ちました。訪問指導で現場を拝見させてもらい従業員さんからもお話を聞かせたもらいました。
本当に大丈夫なのかな?上手くやってあげるのかなぁと実際に現場へ同行するスタッフさんには不安が初めはあったのです。
実際、同行される社員さんであったり、管理していただいている社員さんであったり、社長様であったり、この企業さんはスタッフみんなが彼ら2人を支えてくれてます。
もう既にこの2人は、2年間の延長を志願してました。実習態度も真面目、日本語の勉強も真面目にされており実習生の取り入れ企業様の成功事例として同業種の企業様から見学をお願いされてます。
社長様も快く連絡を入れてもらえればどうぞいつでも見にきて下さいとやる事をやってる企業様はオープンにしてくれますので当組合としても助かっております。
追加人員のご相談も受けまして計画を立てて追加の準備をさせて頂きたく思いますので宜しくお願いします。
2022.9.15 K瓦工業様オンライン面接
本日は、能登の瓦屋さんのオンライン面接です。
2名の募集に12名の実習候補生が集まって頂きありがとうございました。
瓦屋さんは季節労働の様に思われがちですがここK瓦工業様は、年間を通して技能実習が出来る企業様であるため、実習生からも人気の企業様なのです。
後は、社長様の理念が一生懸命真面目な方であるなら私どもは受け入れます。この姿勢の裏には社員教育であったり、職人一人ひとりの事を考えてくれる会社だからこそ出来る受け入れかただと思います。
私どもも社長様の姿勢を見習い組合活動に専念させて頂きます。
本日は2名の採用ありがとうございます。
2022.9.15 I本工建様 訪問指導
今月の訪問指導は、日に日に従業員さんとのコミニケーションも取れる様になり、実習では企業様から高い評価を頂いてます3名は、車両系建設機械の資格取得を企業様の仕事度合いを見計らい前向きに考えて頂けるようになりました。
コミュニケーションが取れる様になりますと日本語能力の向上がスピードアップされます。
相乗効果で彼らも楽しくなってきますのでそれまた拍車がかかり願ったり叶ったりの状況になってます。
それもこれも企業様が実習生に対して育てようと言う考えが彼らにも伝わった結果だと思います。
私達組合もモデル企業としてこれから技能実習制度を導入されるお客様に自信を持って見学させて頂ける企業様です。
これからもよろしくお願いします。
2022.9.15 D仮設工業様 フルハーネス、足場組立等の特別教育
入国後の1ヶ月の研修を終えて配属前にフルハーネスと足場組み立ての特別講習を受講して頂きました。
配属前にタイミングが合えば出来るだけ早く技能講習であったり、特別講習を受講してもらい技能実習に役立ててもらい、各企業様には有資格者の適材適所の配属に心がけて頂けるよう当組合は動いております。
何かあってからでは、手遅れになることがあるのと、決して有資格者の配属を当組合は各企業様に推進してます。
今月から、取得した資格を大いに使って頂いて技能実習に役立てて頂きたいと思います。
ご安全に!
2022.9.11 N温泉様オンライン面接
9/8に宿泊の業種の実習生の面接を行いました。採用2名に対して12名の募集がありました。
日本の宿泊施設のサービスを経験し、技能を身につけて頂ければ本国でのスキルアップに役立てると当方は思っております。
2名の採用が無事に決定しました。
今回は異例のケースで翌日まで決定を待ってほしいと企業様側からの要望でしたので1日置いての採用決定でした。
初めての技能実習生を受け入れる企業様だった為色々と悩まれておりました。
ただ、最後には社長様とお話をさせて頂いて企業様が実習生を育てていくと言う考えを持って頂いてそれを私たち組合がサポートしていくという形で採用となりました。
必ず、この企業様は良い方向に変われると思いますし、私達も協力させて頂いて実習生たちと共に素晴らしいサービスを提供できる実習生がいる宿と評判になるよう尽力させて頂きたく思います。
一期生にかかる企業様の負担は少々大変だとは思いますが2期生、3期生と続いていきますと教育であったり、生活面、コミュニティ、コミュニケーション方法など先輩から後輩へと引き継がれるシステムが出来上がると企業様へ負担はかなり軽減されるのと技能実習生達の能力吸収力も格段に違ってきます。
ただ、昨今の企業様で採用決定権が有られる方々と、実習制度の温度差が出ているように感じております。
企業様としては、オールマイティな実習生を望まれております。
6ヶ月位では、日本語が身につけられないのでは?
面接時にもっと片言でも日本語が話せると思っていましたなどです。
当方と企業様の間で入国後の実習生の日本語能力のOKラインに温度差があってはトラブルになること間違いなし。
私どもとしては、技能実習生を受け入れる企業様がどこまで実習生と向き合って育てていくと言う考えを持っていただいて、実行できるかで実習生の成長は大きく変わると思います。
そして、多くの実習は作業補助ということからスタートして2年目、3年目に任せることが出来る業務も増やせると言うのが実習計画にも謳われております。
当方は、企業様に作業分担の考えとN3、N4取得実習生の採用も考慮に入れる事をお薦めさせて頂いてます。
企業様と実習生が実習制度の枠内でWINWINの関係が築けるようにサポートし、無事に技能実習を終える事が出来るように今後も尽力ささて頂きますのでよろしくお願いします。
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